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えぱれっと |
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投稿日時 2014-05-28 15:13:35 投稿者 
みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ウサギさんは今日展示会。だからお客さん沢山来てる。ウサギ組の子は皆、廊下の壁に磔になっていた。 滑り台みたいに斜めの板に、足を開いておむつを替えてるみたいな格好。お尻の穴もおしっこのとこも丸見えだ。 手は後ろで足首が肩の辺りで鎖に繋がれて、脇と腰のベルトで動けなくなってる。これ苦しくない？ 入口に貼ってある紙には、 「ご○○におさわり下さい」 って書いてあった。『下さい』はお風呂屋さんとかにある字なんで、『ください』て読むのは知ってたけど。前の字は知らない。 「可愛いな。君、下のお顔も美人だね」 酒屋さんのお兄ちゃんくらいのお客さんにお股を覗き込まれたおっきなお姉ちゃんが、お顔を真っ赤にしてお客さんから顔を逸らす。まだ動物さんに成り切れてないみたい。 でもお客さん。そんな所が気に入っちゃったらしく、 「ねえ。僕のところに来ないかい？ ずっと可愛がってあげるよ」 両手でお尻の穴の辺りを広げ、 「ここも綺麗だね」 なんて話しかけてる。 その隣では、 「くぅ～ん」 お股を指で広げて弄られているお姉ちゃん。何も芸をしていないのにご褒美されて気持ち良さそう。 一旦閉じてもう一度広げた時、お股の割れ目の奥の所が納豆のように２つ糸を引いてるのが見えた。 535修行の始まり-7より |
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