|
えぱれっと |
|
投稿日時 2012-04-30 07:34:20 投稿者 
みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
|
ペットショップ～深淵なるペットプレイ～ http://novel18.syosetu.com/n4074bd/ 注意:絵師さまご提供の挿絵。 中には、ゴリラでも運べそうな鉄格子が入ったかなり重い木製のクレートが鎮座。 年齢から見て親子と思われる、大小２匹の奴隷犬がこちらに腹を向けて横になり。藁の上に丸くなっている。 藁からは糞尿の匂いが漂っていた。 (中略) ペスの肌は全体に浅黒く日焼けしており、身体に一筋の白い線も無い。 まだ授乳中なのだろうか？ おっぱいは大きく張り乳首は桑の実のように黒ずんでいる。 しかしこれも奴隷犬のお約束なのであろう。 子供を産んだ成熟した身体であると言うのに、陰毛は影すらも無く、剃り跡すら判別できなかった。 メラニン色素が沈殿した熟れた色に染まっており、おまんこは、上品な言い方をすれば隠微な黒薔薇のように咲き誇っている。 母親の手前に居るチィは、後足を太い鉄格子に引っ掛けて遊んでいる。 お誕生は過ぎて居るだろうが、まだ三歳にはなっていないだろう。 後足の間から見える傷のような猩々緋は、友希も女ながらにぞくっとさせられた。 |
||
|
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報  |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |
|