投稿日時 2012-05-30 08:32:02 投稿者 みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ペットショップ~深淵なるペットプレイ~ http://novel18.syosetu.com/n4074bd/ 注意:絵師さまご提供の挿絵。 「こうするの」 友希がデパートの包みを解き取り出したものは、小動物用の首輪と犬の散歩紐だった。 「なんとかなりそうね」 おちんちんの根元に取り付ける。そして、その小さな首輪に紐の金具を取り付け、士郎の足の間を通してお尻の方に回した。 首の辺りまで紐を持ち上げて、腰に子供用のベルトを締めると、士郎の腰から紐が出ている格好になった。 くいと軽く引いてみる。士郎がピクンと反応した。 「士郎ちゃん可愛い」 いかにも自分の所有物と言う感じが、友希を興奮させる。 「これで行くの?」 わんちゃんごっこのまま行くと、あっと言う間にばれてしまう。そうしたら…。 困惑する士郎のパンツとズボンを元に戻すと、士郎のズボンの腰から紐が出ている格好になった。 |
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