投稿日時 2013-04-06 02:15:29 投稿者 みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ガラス戸の外は芝生のお庭。お砂場に、タイヤのブランコにジャングルジム。ブランコの横には吊り輪がぶら下がって、その隣は鉄棒。それら全てがお家と繋がっているビニールハウスの中に入っている。 みんなパパがミルクの為に用意してくれたものだ。 「お外。行きたいなぁ」 ミルクはパパの奴隷犬。はだかんぼのままお留守番だ。 首には犬の首輪。お尻の穴には尻尾じゃ無くてお尻の穴を広げるための栓が刺さり、勝手に前足を使えない様に親指の無い革のミトンを着けられている。今までより少し太い物に換えたんで、お尻の穴がじんじん痛い。 でもミルクの為なんだ。ほんとはパパにご奉仕の穴を使って貰うんだけど、ミルクまだちっちゃいでしょ。 「これは無理だ。壊れてしまうな」 って、ミルクがおっきく成るまで許してくれた。代わりに、 「いくらパパのがおっきくても、ミルクのウンチ位だ。ちょっと頑張れば使えそうだね」 パパはミルクのお尻の穴を使うことにしたの。こっちは壊れちゃうことはなさそうだけど、パパはね。 「泣き喚かせながらのレイプもいいけれど、パパは初めての時から気持良さそうにしてくれると嬉しいな」 レイプって何だか怖そうだけど、それじゃ可哀想って、時間を掛けて少しずつ後ろのご奉仕の穴として使えるようにする事になったんだよ。 ペットショップでも尻尾は着けていたけど、細かったんでミルクのお尻の穴の調教はまだまだなの。 お外を眺めていると、くいっと首輪のリードが引かれた。 「マルちゃん。ミルク逃げたりしないよ」 リードを引いたのは、正真正銘本物のメス犬。とてもおりこうさんで、お留守の時、パパに代わって面倒を見てくれるの。 隣のお部屋から、餌やお水の入ったお皿を運んで来てくれたり。ウンチの時尻尾を外してくれて、終わったら舐めて綺麗にしてくれたり。そのあと別な綺麗な尻尾を刺してくれるんだよ。それからそれから、ちょっと寒かったらすぐ身体をくっつけて暖かくしてくれたり。最初は怖かったけど、お母さんみたいに優しいんだから。 パパからは、 「餌をやったりトイレの始末をしたり、ペットの世話をするのが飼い主だ。そう言う意味では、ミルクはマルちゃんに飼われているペットと言うことになる。パパが居ない時は、マルちゃんがミルクのご主人様だ。ちゃんと言う事を聞いて上手に甘えて、マルちゃんに可愛がって貰いなさい」 なんて言われてる。 370パパとミルク-2より |
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