投稿日時 2014-01-26 07:09:56 投稿者 みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「おまたせー。リンちゃん連れてきたよ~」 到着すると、美登里ちゃん達の前でお着替え。尻尾を外して幼稚園の服に。 「リンちゃん遅いですよ」 もう、ちゃんとスモッグを着てお座りしているサランちゃん。もとい、あーちゃん。 やっと出来たらしく、真新しい眼鏡を掛けている。 先生の美登里ちゃんより大きな子だけれど、やっと手が出る位わざとぶかぶかに仕立ててある水色のスモッグ。大きな桃色のチューリップの名札。首輪さえ着けてなかったら、どこから見ても可愛い幼稚園児だ。膝近くまである長靴下も大きな玉の髪留めゴムも、彼女らを幼く見せるのに一役買っている。 ♪そっそみ どっれみっそ レっしっドー♪ もうお昼過ぎているけど、美登里ちゃんがオルガンでおはようの歌を弾き出した。 先生よりも大きな幼稚園児達は、本物の園児達よりも真剣に歌う。 (女の子だもん。お喋り出来るのは楽しいんだろうな) 普段は人間の言葉を許されていない奴隷犬達にとって、貴重な時間であることは確かだ。 折り紙・お絵かき・お人形遊びに粘土遊び。ブランコやお砂遊びも楽しそう。 それにお歌の時間。みどり先生のオルガンはほんとの幼稚園の先生みたい。そして園児達も。 だけどやっぱり2匹は奴隷犬。 「先生。おしっこ」 リンちゃんが言うとみどり先生はお洋服を脱がしてすっぽんぽんにした。 そして、普段通りに犬のトイレを使わせる。わざわざ尻尾を挿すのはそれが奴隷犬のお約束だから。 服を着ているが、パンツを穿いていないのはいつもと同じだ。 だから、ゴム跳び遊びを始めると、殿方が居たら目のやり場に困る光景に出会う。 いつも見て貰いやすいようにしなさいって調教の成果だろう。お股を目一杯広げてブランコを漕いで居るサランちゃん。風でスモッグが捲れるから、前も後も恥かしい所が丸見えになる。 跳ぶ度にスモッグが捲れるリンちゃんのゴム跳び。わざとお股に食い込ませ、 「あん☆彡」 悩ましい声を上げている。あ、おしっこの時の尻尾着けたまんまだ。 あたしを含め女ばかりだからかも知れないが、サランちゃんもリンちゃんも見られて平気って感じでやっているけど、見ているほうが恥ずかしくなって来る。 223嘘も方便-3より |
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