タイトル | カート牽き調教 | ||||
タグ | *ペットプレイ *奴隷 *調教 *奴隷犬 *ロリ *首輪 *torazo | ||||
コメント | パシっ。鞭がお尻を捉え、女の子の悲鳴。 「えぁ~っ。えぁ~っ。痛いよう~」 泣きじゃくるぼくと同じかちょっと小さい女の子達。2匹とも裸に首輪の奴隷犬姿。 そしてハーネスで両脇に車の付いた折り畳みの布椅子のような物に繋がれていた。 車から見て右に繋がれた仔はマッシュルームの髪型で、いかにもちっちゃい仔って感じ。チィちゃんほどじゃないけれど、まだ赤ちゃんっぽさが残る仔だ。同じくらいの背だけれど、左のポニーテイルの仔が少しだけお姉さんっぽかった。 ビシーっ。今度はもっと強い鞭がお尻を捉え、 「メデ。ユンデ。何度痛い目を見たら判る。お前達奴隷犬は、人間の言葉でお喋りししたらお仕置きなんだ。教えた通り犬の声で啼け」 相変わらず厳しいや。そんな子供の奴隷犬を調教中のヘイさんが、ぼくを見て挨拶して来た。 「よう。シロくん。お手柄だったそうじゃないか」 「黒(ヘイ)さんこんにちは~。またぼくにも教えてね~」 「ははは。フリーの仔でも、シロは特別変わっているな。普通、調教師からは怖くて逃げるものだぞ」 「だって、黒さんは出来ない事はさせないもん。おかげでアウァンちゃんほどじゃないけど、わんちゃんの歩き方上手くなれたよ。真吾さんが驚いてた」 「よしよし。いい仔だ」 黒さんはズボンの中に手を突っ込んで、ぼくのおちんちんをこしょこしょしてくれる。 「くぅ~ん」 ご褒美が上手なヘイさんに弄って貰うと、思わず犬の甘える声が出ちゃった。 「シロはまた大尉殿に呼ばれたのか?」 「うん。そうだよ。ヘイさん。この仔達何をしているの? さっきのはお仕置きでもなかったみたいだけど」 ぼくが聞くとヘイさんは、 「カート訓練だよ。鞭でお尻を打たれながらカートを牽くんだ」 「いい仔にしてても打たれるの?」 「この仔達は使役犬と言ってね。シロみたいな、いい仔にしてたら打たれない愛玩犬じゃないんだよ」 「ふーん。そうなんだ。ヘイさん使役犬ってなーに?」 「お仕事をする奴隷犬の事だよ。背中のトレイにお料理を乗っけて四つん這いで運んだり、飼い主を乗せたカートを牽くんだ」 174奴隷犬取引-4より |
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iコード | i68260 | 掲載日 | 2013年 02月 22日 (金) 22時 40分 55秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 680×510 |
ファイルサイズ | 115,000 byte |
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