投稿日時 2012-08-11 16:35:11 投稿者 みなせまお このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ペットショップ~深淵なるペットプレイ~ http://novel18.syosetu.com/n4074bd/ 注意:絵師さまご提供の挿絵。 お風呂屋さん程じゃないけれど、お風呂はかなり広かった。 脱衣所もみどりちゃんのお部屋くらいあって、大人が2、3人入れる湯舟。 パパに服を脱がせて貰ったみどりちゃんは、早く早くと先に行く。 私もみどりちゃんのパパに服を脱がせて貰った。と言ってもワンピース一枚下は裸だったのだけど。 「わんわん!」 お風呂場で四つん這いになったみどりちゃんは、ふざけて犬の真似。 「おやおや。今日はわんちゃんが2匹になっちゃったな。どっちがドリちゃんでどっちがサランちゃんだろう」 みどりちゃんのパパは、私を仰向けに倒すと、足をおむつを替えるときのように持ち上げて、左右に指でお股を広げた。 「きゃん!」 痛くないけどビックリ。 「おや。ないない」 続いてみどりちゃんにも同じことをする。 お股の中身が丸見えだ。マッチ棒の先ほど開いていた丸い穴が、萎んで閉じて行くのが見える。 さっきの自分を思い出し、恥ずかしくなった。 「確かにここに黒子がある。こっちがドリちゃんだ」 「パパ。あったりー」 「そりゃ、ドリちゃんのおむつ。パパも替えてきたからね」 シャワーで軽く流した後、みどりちゃんのパパに抱っこされてお湯に浸かった。 「ん? 何か言いたそうだな。サランちゃん。おしゃべりしていいぞ」 「パパみたい。私のパパみたい」 言葉を許された私は、それだけを口にしていた。 「パパでいいぞ。奴隷犬でも、サランはうちの大切な娘だからな」 パパは私のお尻を撫でてそう言った。 ついでにお股の間も触られたけど、パパなら嫌じゃなかった。 |
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