117奴隷犬サラン-2より「ドリちゃんのほくろ」 お気に入り画像登録
117奴隷犬サラン-2より「ドリちゃんのほくろ」

登録 タグ *ペットプレイ *奴隷 *調教 *奴隷犬 *ロリ *首輪 *torazo
編集を行うにはログインしてください

投稿日時
2012-08-11 16:35:11

投稿者
プロフィール画像
みなせまお

このユーザのマイページへ

お気に入りユーザ登録
投稿者コメント
ペットショップ~深淵なるペットプレイ~
http://novel18.syosetu.com/n4074bd/
注意:絵師さまご提供の挿絵。

 お風呂屋さん程じゃないけれど、お風呂はかなり広かった。
 脱衣所もみどりちゃんのお部屋くらいあって、大人が2、3人入れる湯舟。
 パパに服を脱がせて貰ったみどりちゃんは、早く早くと先に行く。
 私もみどりちゃんのパパに服を脱がせて貰った。と言ってもワンピース一枚下は裸だったのだけど。
「わんわん!」
 お風呂場で四つん這いになったみどりちゃんは、ふざけて犬の真似。
「おやおや。今日はわんちゃんが2匹になっちゃったな。どっちがドリちゃんでどっちがサランちゃんだろう」
 みどりちゃんのパパは、私を仰向けに倒すと、足をおむつを替えるときのように持ち上げて、左右に指でお股を広げた。
「きゃん!」
 痛くないけどビックリ。
「おや。ないない」
 続いてみどりちゃんにも同じことをする。
 お股の中身が丸見えだ。マッチ棒の先ほど開いていた丸い穴が、萎んで閉じて行くのが見える。
 さっきの自分を思い出し、恥ずかしくなった。
「確かにここに黒子がある。こっちがドリちゃんだ」
「パパ。あったりー」
「そりゃ、ドリちゃんのおむつ。パパも替えてきたからね」
 シャワーで軽く流した後、みどりちゃんのパパに抱っこされてお湯に浸かった。
「ん? 何か言いたそうだな。サランちゃん。おしゃべりしていいぞ」
「パパみたい。私のパパみたい」
 言葉を許された私は、それだけを口にしていた。
「パパでいいぞ。奴隷犬でも、サランはうちの大切な娘だからな」
 パパは私のお尻を撫でてそう言った。
 ついでにお股の間も触られたけど、パパなら嫌じゃなかった。
→画像情報ページへ
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報

メッセージ送信
▽この画像のURL(リンクについて)▽


▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて)


情報提供